Azaleaのゆるーいお話

常識人だが"偏愛主義者"、セクシーではないが"ヘロモン"は出すAzaleaが"毒舌ボケ"をかますブログです。「"毒舌ボケ"ってなに?」という方、まあ読んでみてください。

想定外の不思議なコレクション。

前回の続き。


松岡美術館の、石像がおいてある展示室をなにげなく眺めていると、
すごく面白いものがあるのに気づいた。

とはいえ、ほとんどの美術館がそうであるように、
残念ながら、館内の写真は撮れなかったので。

ヴィシュヌ神(wikipedia)

こちらのリンクの写真でご想像いただきたい。
ヴィシュヌ神は、ヒンズー教の主神。
ヒンズー教は多神教なので、彼には妻がいて、名前はシヴァ

wikipediaの写真では1人だけだが、所蔵コレクションの
中には、妻であるシヴァや、子供と一緒の3人の像があったりする。
しかも、石像にありがちな「すました顔」をしているのが一つもない。

みんな笑ったり、怒ったり、踊ったり(?)しているのだ。

これでも神様だというのは、その宗教に属していない人間から見ると、
すごく不思議でなんだかおかしい。


クライマックスは、

“妻とのツーショット”の石像。
ヴィシュヌが妻の方に左手を回し、まるで写真を撮るかのように
肩を寄せ合っている。

ふうん。これも、ヒンズー教的にはアリなのね。


とおもった瞬間。

ヴィシュヌ神の右手を見て、私は驚愕を禁じ得なかった。

なんと、右手はしっかりと、妻の左胸をホールドしていたのだ

・・・こんな神様でいいんでしょうか。
いや、神様はこれを許してくださるのでしょうか。


妻の女神の胸をさわる瞬間の主神像。
子供には説明できないシロモノだ、いやはや
(といいつつ、結構まじまじと見ていたな、私。)


他にも、この像には、周りに小人みたいなサイズの
「侍従の者達」のような人がたくさんいて、
しかも、一人ひとりポーズも表情も違うのだ。

ヒンズー教の知識があまりなかったので、
「この小さい人たちは、神の分身か何かなのだろうか?
それとも天使?」
と思っていたが、どうやら、違うらしい。

また、別な石像では、これらの神が、馬に乗っていて
(馬も、周りの小人サイズ)。
しかも、その「神のお馬様」にえさを献上している人間が
彫刻されているのです。

図示すると、こんな感じ。


                      神(の足) 

                   馬
                    (←山盛りのエサ)
                    (←御膳台)
                   ラ゚、(実際はもっと必死に支えてる。)


美術館でシーンとしていなかったら、
私は大笑いして、

「コレすごい!」

と叫んだことだろう。

かろうじて、ニヤニヤするだけに抑えておいた。
しかも、お向かいには、「ガンダーラ仏像」が配置されていて、
その目の細さといい、無表情さといい、

「向かいのヤツらをどーにかしてくれ、全く」

といいたげな展開が頭から消えなかった。

ガンダーラ仏像の写真(wikipediaの「仏教」の項目)


というわけでなかなか楽しかったので、
今回の企画展、フランス美術のある2階へと上がる。

ルノワールは2点しかなく、シャガールが4点と、一番多かった。
ほかは、カミーユ=ピサロが3点、ピカソ2点など。

ピカソは、私はどうも好きになれないんだけど、
若いころの本人の写真があって、これがなかなかイケメン。
一番長く付き合った女性は、キュビズムっぽく描かれていなかったので、少し見直した。

それはともかく、作品としてはシャガールの「婚約者」が一番
好きだった。

この美術館には、もう一つ面白い試みがあって、
作品の説明が(一部だが)QRコードになっていること。
ケータイのカメラをバーコード読み取りにしてアクセスすれば、
画面で、絵のモチーフについてや画家についての説明などが読める。

ただ、パネル位置が若干低すぎてかがんでカメラを近づけなくては
いけないので、他に使っている人はあまり見かけなかったなぁ。

QRコードって、webのURL以外も表示できるんだ!
という、新たな発見でもあった。

館内を全部見ても、1時間ちょっとというこぢんまりした美術館。
また、ヒンズー教のちょっと愉快な神様たちを見たくなったら、
また、行こうと思う。


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不思議なコレクション。

先週末はとつぜんポッカリと時間が空いたので、美術館へ。

フランス近代絵画展@松岡美術館
ここは、オーナーの私邸だった場所を改装した、個人美術館だ。

ひそかに、「白金台=ひと昔前の?マダムご用達エリア」に
行きそびれていた私。
(だって、アクセスがよくない。というか直線距離では遠くないのに、
くねくね曲がってたどり着く、そして時間がかかるという
典型的「山の手」仕様。)

ちょっとうれしくなり、「んじゃあ、ランチも食べちゃおう
と本格散策モードに。

一発検索でも出てくるくらいの、「都内で屈指の京うどん」を出す
さくらさくら」に行った。
お昼を少しはずしていったので、ほとんど待たずに入店。
古い民家を改装した建物。
すでに京都っぽい。
石臼みたいな金魚鉢にも、ちゃんと金魚がいる。
そして、店内にも。カウンターの後ろに、作りつけの棚があって、
いろいろなラベルの一升瓶と並んで泳ぐ金魚が数匹。

さくらさくらの金魚

なぜだか、酒瓶と茶器の間に金魚鉢があるが、
これはこれで面白い。
古民家っぽくなさそうなのは、この一角だけ。
(ちなみに、靴は玄関で脱ぎ、店内ははだしで歩きます。)
春には、中庭の桜をめでることもできるそうだ。

暑かったので、冷うどんを頼んだ。
トッピング(梅わかめ・炙り角煮)もつけたけど、
冷うどん+角煮は選択ミスだったかもしれない。
黒胡麻のつけ汁、というのが珍しかった。
見かけとちがってしょっぱすぎない、やわらかい美味しさがあった。

さくらさくらの冷うどん


古民家のうどんやさんにふらりとやってきたものの、
日本語メニューが分からない外国人のカップル相手に
お店の人がすごく困っていたので、少し助けてあげたら、
店員さんにすごく感謝された。

そんな大仰な行為ではないし、
自分も外国にいったら、お客として似たようなことをよくやるし、
私の中では“お互いさま”なのだ。

すっかり食べおわり(実はエアコンがきつい中、冷うどん
食べたので少し寒かった。)プラチナ通り=外苑西通りを2,3分
あるいた、うどんやさんのほんの目と鼻の先に、美術館はあった。

近代絵画展、とはいっても、私のすきなルノワールは、2点だけ。
展示室は1階と2階があり、1階は常設展示のようだった。
彫刻もあったけど、最近ロダンをまとめてみる機会があって、
ロダンの彫刻を見ると、やっぱり他の作家の作品って
凡庸に見えてしまい(素人がえらそうにスミマセン)、
そこはさっさと見て、奥の石像のところへ。

私はあまり仏像彫刻には惹かれないほうなので、
ここも「せっかく着たから、ついでに見るか」程度で
見て回っていたら。

すごく面白かった。
これが常設なら、また来たいと思った。
見ていて、笑ってしまった。

・・・3行も書いたのに、他の人には、その面白さが
一切伝わらない、真の駄文を書いてしまったが、
私を「アルカイックスマイル」ならぬ「にやけスマイル」
にさせたものは、コレであった。

(つづく)

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「高所興奮症?!」と「ぶさスタイリッシュ」。

先日、六本木ヒルズ@森タワーで開催中の「スカイアクアリウムII」を見てきました。
ソウル・COEXの一風変わった水族館を見てきたのですが、こちらも期間限定ということも
あり、普通の水族館とは、また趣の変わった感じだった。

一緒に行ってくれたのは、mixiのマイミクさん2人。2人とも1年ぶりくらいの再会。

(話はそれるけど、最近、マイミク申請って、少し厳しくなったのかな?
申請どころかログインの頻度もすごぶる低下しているので詳しくは知らないけど、
「知り合いでもない人に申請メールを送るのは控えてください」みたいな
文章を見かけた気がする。)

私も含めて3人とも、森タワー未体験だったのでほっとした。
「展望台+森美術館+期間限定アクアリウム」のセット券で2000円のところ、
コンビニの「JTBレジャーチケット」サービスで購入すると、1700円で買える。

たった300円?などといわないで。
コンビニなんてどこにでもあるし、実際、地下鉄駅からヒルズまでの間、
ご飯を食べるついでに、同じフロアにあったファミリーマートでものの5分も
かからずに買えたのだから。3人で900円の節約だ。

2時ころ集合。ちょっと遅いお昼ご飯を、「ノースタワー」で食べた。
六本木ヒルズって、すごく「ユーザー“ノン”フレンドリー」なショッピング
コンプレックスで、そういうのって、私は商業的にものすごいdisadvantage
だと思うのだけど、ともかく、地図をみても
「ここは、本当に敷地の一部なのか?」と疑わざるを得ないようなところに
ポツンとたっている建物なのだ。
まあ空いていたのでいいけど。

暑すぎるので、おそばがいい、という意見もあったけど、
あいにくおそば屋さんはフロアになかったので
「カプリチョーザ」に入る。
値段的にもお味的にもまずまずといったところ。
「3名様用セット」というのがあったのでオーダーしたけれど、
サラダ1人1つ、ピザの30センチくらいのが1枚、パスタ2皿、
「ライスボールのミートソース」みたいなのが
ドドーン!とサーブされ、3人でも食べきれず。(ゴメンナサイ)
しかも、値段が3人でキッチリ割れない

3時過ぎに、森タワーに移動し、いよいよアクアリウムへ。
展望台の中に水族館があるので、まずは一周し、景色をみる。
六本木ヒルズの展望台、「東京シティビュー」は上って
最初に目前に見えるのが東京タワーって、イイっすね。
他にもここの利点だと思うのは、都区内の真ん中に近いところにあるので、
天気がよければ、四方八方を見渡せるところ。
そこが都庁や池袋との差とも言えるかも。
3人とも、高所恐怖症ではなく、むしろ、

「高いところに登るとアドレナリンが噴出してワクワクしてくる」

タイプなので、結構楽しんでみることしきり。
展望台を半周ほどしたところで、いよいよ、アクアリウムが。
最初は「クマノミの滝つぼ」とでも言えそうな、階段状に水槽があって
おびただしい数のクマノミがいる水槽。
スカイアクアリウム・クマノミ

よく、これだけ集めたなぁ、という感じ。
ここはまだ「序章」らしく、以降は基本的にブラックを基調とした、
全面ガラス張りのインテリア。
プロデューサーの趣味なのか、とことんスタイリッシュなのだ。

しかも、ひとつひとつの水槽が「芸術作品」と位置づけられていて、
「アクアリスト」なる人たちが、水槽をキャンバスに見立てて作った作品が
その照明を落としたガラス張りのなかに浮かび上がっているのだ。

「アクアリスト」のかたがたは、
“どちらかというと水草がお好き
のようで、お魚は、あまりいない。
中には、ブルーの照明の中に、ヤドカリさんがうごめいているのもあって、
「このヤドカリはこんな中にいて、ストレスで体調を崩さないのだろうか?!」
と要らぬ心配までしてしまった。

つぎに、「ジャポニズム・ギャラリー」という、端的にいえば
「オシャレ系・金魚の展示」。

例によって写真撮影がヘタクソな私、動画も使い物になるものが
撮れなかったので、こんな写真で我慢してください・・・。
スカイアクアリウム・金魚

屏風状になっているのが水槽で、たくさんの金魚がいる
(・・・ほとんどタテ方向にしか泳げないけど。)
その水槽にスポットライトや影絵を写しこんで、「動く屏風絵」で花鳥風月
をあらわしているという、なんともスタイリッシュなものです。
(ごめん、私の語彙では、これでも美辞麗句を並べたつもりなの。)

言ってみれば先のソウルの「金魚の灯篭」
アクアリウム1
をうーんとカッコよくした感じ(・・・文体が林真理子風になってしまった。リライト失敗

そこが終わると、次のステージは
「アクアリウム・ラボ」。
巨大なナマズやイシモチ系の「オッサン魚」が、「クリスタルでできた簾」のような
オブジェのなかに点在している。

このあたりから、なんかお魚が「ブサイク系」になってきて、ちっともかわいくないので
写真を撮りながら、「ブサーい」を連発していた私なのであった。
まあ、体長の大きい魚が多かったので、本当にレアな種類のお魚には違いないが。

その中でも(これは必ずしもブサメンとも言い切れないが)、おおっ、と思ったのは、タツノオトシゴ。
スカイアクアリウム・タツノオトシゴ

泳ぎ方が独特な、あのタツノオトシゴ。なぜか「ノーマルな」水族館ではたまにしかみられない。
なぜか、「携帯待ちうけ」にできるQRコードパネル」がそばにあったので、
いまだに、バーコードリーダーで読んでおけばよかった、と後悔している。

最後は、「アース・アクアリウム」という、
巨大なアクリルでできた地球儀から水が溢れ出していて、
それがゆっくりと回転している、という摩訶不思議なオブジェがある空間。
四隅には、「巨大なマス酒」のような四角い水槽が配置されている。
そしてここに、「キング・オブ・ぶさスタイリッシュ」の魚がいた。
(もうこの辺になると、魚の種類の説明すらない。芸術性こそ命、って感じの展示品。)

芸術的にブサイクが必要となることもあるのだ。私はその事実をついに理解した。
あまり“mostブサメン魚”を撮ってもうれしくないので、
アップロードも特にしないが了承いただきたい。
今度の文体は村上龍風なのはナゼ?)

アクアリウムを出て、空いていたので森美術館に入る。
「アジアン・ビデオアート・ウィークエンド」なる催しだが、
入った瞬間があまりよくなかった。
なにやら、ベトナムの監督のショートフィルムが上映されていたのだが。

「普通の学校の教室に、ハゲアタマのおじさんが、7、8人
白装束で横たわっており、黒板には「DEATH」と書かれている。
そこで、人生につかれきったような女性が、“生とは、そして死とは”
というのを、きわめて哲学的に語る」
という、イヤな夢でも見たかのようなイっちゃっている映像だったのだ。

2分と根気が続かなかったので、屋上のスカイデッキに登った。
西側は少しかすんでいたが、夕方5時を回っていたので
酷暑の日差しも若干和らぎ始めていて、気分がよかった。
係りの人が写真もサービスでとってくれたが、風が強く、逆光で
目をほとんど開けていられなかった。

“地上”に戻り、ミュージアムショップなどをぶらぶら。
お昼をたくさん食べたので、3人ともおなか一杯で、
夕食はとらず、スタバで話し込んでいたら、
なんと4時間以上過ぎていて、本当にびっくりした。
私たち、、、、しゃべりすぎ。
まあ、たのしかったけどね。


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最近行ったお店・5

月に一度のレストラン探訪の回。
(ソウルで行ったお店は、旅行記のほうをご覧ください。)
今回は、イタリアン2件、ベトナム料理1件の紹介です。

グットドールクラッティーニ
住所・TEL:東京都千代田区丸の内2-2-3
       丸の内仲通りビル1F  03-6212-6882
最寄り駅:地下鉄千代田線二重橋前駅 徒歩1分 地下鉄丸ノ内線東京駅 徒歩3分 
       JR東京駅 徒歩3分 ほか。
お店のHP:http://www.goutte-dor.com/crattini/
定休日:日曜日


こちらはランチで利用しました。
実は、今回紹介するイタリアン2店にはどちらも共通点があり、
「桃のパスタ」があるお店なのです。

いくら桃好きといえど、どちらかというと
「ポテトサラダのみかん」や「酢豚のパイナップル」など
「食事(おかず)にフルーツが入るのがニガテ」
な私は、ある程度の不安を隠せずにいたわけなのですが。

(さらに素材だけでたまらず食べに行って、どーにもこーにも
食べるのがつらかった「桃のリゾット」なるものを食べたという苦い思い出があるので。)

1人ということもあり予約を取っていなかったので、
ランチ開始とほぼ同時(ただし平日)に訪問しました。

ランチコースは、サラダ前菜、パスタの3品で1800円のコース(別途パンがつきます)
からスープ・ドルチェ付の4305円のコースまで4種類。
冷たい桃のスパゲッティーニ」はスペシャリテ、特別メニューということで単品扱いです。

1800円のコースと、(もちろん)「冷たい桃のスパゲッティーニ」をオーダー。
サラダは15cmくらいのお皿にこんもり、前菜も6種類から選ぶことができて
ランチといえど少々値が張る価格設定ではありますが、お味と量はなかなかです。

ここ、入店時に「お時間は1時間半程度かかりますがよろしいですか?」
と聞かれたし、「いかにも丸の内OLグループとその上司」が
「“冷たい桃のスパゲッティーニ”急ぎ目でお願いします!」と注文していたのを見ると、
「ビジネスランチの時間では、間に合わないの?」
というギモンが沸きます。
席数は外のテラスも入れて50席あるかないか。
シェフは5人くらい。
サービスパーソンは3人。(すこし少ないかな。)
でも、丸の内という土地柄を考えると、もう少しスピードアップすればいいのになぁ
と思います。

でもまぁ、肝心の「桃のパスタ」のお味を試さないことには、
私はこのお店の評価は出来ないわね、と思いつつ、サラダ、前菜と
進んでほぼ40分が経過したころ。

ようやく、「冷たい桃のスパゲッティーニ」がサーブされた。
冷凍庫から取り出したばかりらしいそれを食べてみる。
「!」
桃とトマト、細めの麺がギン冷えで、白こしょうがピリッと利いていておいしい
アイスクリーム並みの温度なので、あまりに勢いよく食べ過ぎて、
途中おなかが「つ、冷たいよぉ〜」と音を出し、主張していたが
おいしいので、無視して食べる。
パスタを1人前食べると、かなりおなかいっぱい。
でも、コースのパスタ(ただし、量はおそらく、普通の6分目程度。)も選べるので
アラビアータにしたけれど、こっちはアツアツでちゃんと辛くて
夏に負けない感じでした。(食べ合わせ的にどうかとは思うが・・・)

個人的には、

ここの「冷たい桃のスパゲッティーニ」を食べれば夏ばて知らず

で人生すごせると思います。
コース料理も、もちろんおいしかったですが。

時間は、すこし余裕を持って行って下さいね。
普通のコースに時間を要することもありますが、
冷たい桃のスパゲッティーニは、オーダーを受けてから
仕上げて冷やし、サーブするようなので。

ダルマット 恵比寿店
住所・TEL:東京都渋谷区恵比寿西2-7-8 
Sリトリート1F、B1F  03-3780-9955
最寄り駅:JR・地下鉄日比谷線 恵比寿駅徒歩7分
お店のHP:http://www.dal-matto.com/ebisu/index.html
定休日:月曜日
※定休日を訂正しました。(8/12)

ここはディナーで利用。
こちらも夏の間の限定「桃のパスタ」がある上に、
なかなか予約の取れない人気店ということで、
期待して訪問しました。

なんの変哲もないマンションの1F、しかも表通りには
面していないので、「お店に着くまで迷う」というネット上の
意見を重く見て、早めに恵比寿に到着し、
手に地図を持ち時間をつぶして行くと、全く迷わずにすみました。
結局、予約時間の15分前に到着。
お料理がサーブされるのはB1階。
厨房の前の席でした。
コースはすべてお任せ料理なので、
予約時に「苦手な食材」を聞かれるほかは、
全くどんなものが出てくるか想像がつきません。

座って早々、シェフが2人がかりで桃を向いていたので、

キタ─wwヘ√レvv~【゚∀゚】─wwヘ√レvv~─ !!!!!
          ↑本当にこういう顔をしていたと思う、私。

と喜びました。(友人は「そんなこと言って、でてこなかったら
どうすんだよ・・・」と最後の最後まで疑っていましたが。)

最初のスープは
「トコブシと冬瓜の冷製スープ」。
おいしいけど、和食会席のような繊細なお味に
「ここ、たしかイタリアンだよね。」
と思わず確認してしまいました。
次にローズマリーのパンが出てきて、
すぐに、
「金目鯛とたこのカルパッチョ」。
こちらも金目の皮が軽くあぶってあり、どちらかというと
お刺身テイスト。

3品目が、念願の、念願の、
「福島産あかつきとトマトの冷製パスタ」
クラッティーニは1人での訪問だったから
勇気がなく取れなかった「写真」を、すこし遠慮しつつ撮りました。
桃のパスタ@ダルマット

あとで調べたら、「ダルマット」のオーナーシェフは(といっても2軒あるけど)、
クラッティーニのシェフのお弟子さんだそうで。
どうりで同じようなコンセプトのスパゲティーニが出てくるわけですね。

桃のパスタに限って言うと、やっぱり、お師匠さんのお味が上でしたね。
桃の冷え方が少しだけたりなくて、そうすると味がぼやけてしまうんです。

こちらはコースのなかの一品ですし、量も私にはちょうど良かったし、
コストパフォーマンスには優れているのですが。

その後は、「ゴマのパン」に続き、
「夏野菜のテリーヌ」。友人のほうには「うなぎのテリーヌ」
がサーブされ、「シェアしてお召し上がりください」とのこと。

「うなぎのテリーヌ」、これまた「へぇぇ」と、難しいことが
わかったようなときに出すような声を出してしまった私。
ゼリーと一緒に、香ばしく焼いたうなぎの皮。
おいしい、のさらに上を、「興味深い」という感覚が走っている感じ。
(決して婉曲にまずいといいたいわけではない。むしろその逆。)
その店、夏野菜のほうは安心して食べられました。
メインは、鶏モモ肉のロースト。富士山ろくで育てた鶏に、
紫イモのマッシュポテト、ホワイトアスパラ、ルッコラなどの副菜が添えられていました。
こちらも、おいしかったです。(鶏のお塩が心もちきつかったけど)
シメは、エビとツナのジェノベーゼ。

ここのお店、ハウスワインは1人1500円で飲み放題。(もちろん赤と白、両方で、です)
でもそれ以外に最初の一杯で「チンザノ」も飲んだし、少々飲みすぎてしまいました

1階でドルチェと食後の飲み物がサーブされる
(ドルチェと飲み物は選べます)のですが、飲みすぎて
眠くなってしまい、デザートはほとんど口に入らず・・・。
わりとおいしかったのにな、スイカのアイス。
次回行くことがあれば、お酒を少しセーブして望みたいと思います!


サイゴンレストラン
住所・TEL:東京都豊島区東池袋1-7-10
鳥駒第一ビル3F 03-3989-0255
最寄り駅:JR・地下鉄丸の内・有楽町・副都心線ほか 池袋駅徒歩7分
お店のHP:http://www.saigonrestaurant.jp/
定休日:なし

池袋にある老舗のベトナム料理やさん。
私はベトナム料理が大好き。
でも、生春巻きにしろ、フォーにしろ、パパイヤサラダにしろ、
なかなか自宅では手軽に作れないので、外食するのが
楽しみなのです。
訪問は初めてでしたが、こちらも都内きっての人気店で、
味に定評がありそうだったので
安心して頼みました。


・生春巻き
・フォー(鶏肉。牛肉にくらべてお出汁がよく出る気がするので。)
パパイヤサラダ

この3品は即決して、
そのほかに
・空心菜と牛肉炒め
・バイン・ベオ(ベトナム風エビもち)

を食べました。
パパイヤサラダがたくさん量があって、
生春巻きもカットされてはいるものの8本くらい
サーブされ、本当におなか一杯。
コースでなくても十分な量を味わえました。

土曜・日曜は一時クローズすることなく
通しで営業なのもいいですね。
夕方5時過ぎとちょっと早い時間に行ったので
待たずに入れましたが、6時以降は
予約していったほうがいいかもしれません。
(あっというまに混んできて、入店を断られている
お客さんもいました。)

たくさん食べて、アルコールも1人2,3杯飲んで、
合計金額がたしか7千円を超えてなかったと思います。
同じ予算で平凡な居酒屋に行くのに比べて
かなりおでタップリの満足感が得られると思いますよ

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今年のウィンブルドンとオリンピックのテニス競技

今年のウィンブルドンテニス
昨日、女子シングルスの3回戦が行われたわけですが。

<時事通信>テニスウィンブルドン選手権第6日は28日、当地のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス3回戦で杉山愛(ワコール)は、大会初出場の18歳、アリサ・クレイバノワ(ロシア)に4−6、4−6で敗れ、2年ぶりの4回戦進出を逃した。これでシングルスの日本勢は全員敗退した。



昨日、久しぶりにNHKをみたら、録画中継をやっていたのですけど、
対戦相手のクレイバノワはすごかったですね。
体が大きいし若いので、「とにかくパワー!!」なのかと思ったら
リターンのコースが良かったというのが印象に残ってます。

本当は、もっと長く見たかったんだけど、

・うちのワンセグではカメラが「引き」でコート全体のショットになるとボールがどこにあるのか良く見えない(画面自体が小さいもので。)
・NHK総合では、録画なのに、途中にニュースに切り替わったりする。
・放送時間が番組表で(午前)4時と書いてあった。そして眠かった。


という理由により、途中で見るのをやめてしまいました。

杉山選手は混合ダブルスが残っていますね。
(しかし、いつも思うけど、シングルス、ダブルス両方に出場するなんて体力あるよなぁ。)

錦織選手(選手名鑑はこちら。もちろん顔写真つき。tennis365.net)は、
推薦枠でオリンピック出場も決まったことだし、はやく故障を克服して、活躍してもらいたいですね!


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