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Azaleaのゆるーいお話

お気楽主婦のお気楽な日々の日記。セレブではないけど、日々つつましく、時に大胆にすごす人生の一部分をお届けします。

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「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」も見てきました。

Happy Valentine's Day!
今日は、バレンタインデーでしたね。
女性の皆さん、愛の告白(や、もろもろの愛情表現)は
成功しましたか?

私は、お昼下がりから、ウチの夫に
フォンダンショコラ」を作ってあげました。
なにせ、お菓子作りなんて、自分が大好きな
「白玉だんご」以外は、3年に1度つくればマシなほう。

でも、食べてもらう相手はダンナさんなので、
もうそんなにドキドキすることもないわけだし(!)、
モノはためしということで、
セットになっている材料+無塩バターを買ってきて、
今日(当日だ!)の昼下がりにいそいそと作ってみました。
オーブンで焼く時間も入れて、所要2時間で作れました。
手作りなんで、チョコはビターで濃い感じ。
まあ、なんとか合格点はもらえました。

  ☆       ☆       ☆

さて、ルノワールの展覧会からあまり時間が経っていませんが、
Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の、
「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」、見に行ってきました。

展示物の総点数は280点あまり。
全部がジュエリーというわけではなく、ヴィクトリア女王やその時代の
ウエディング衣装や、アフタヌーンティのときのシルバーの食器なども
ありましたが、かなり見ごたえがありました。

確かに巨万の富を一気にあつめたようなダイヤモンドはものすごいですが、
ダイヤモンドジュエリーならば、
現代のほうがカットやセットの技術が発達しているので、
あまり、アンティークで見る価値はないのかなぁ
と思いました。

ストーンを使ったジュエリーでいえばピンクトパーズに
クリソライト(ペリドット)をつかったブローチ。

ティアラなら、端々にいたるまで、すべて大きさの違う
パールを敷き詰めたティアラ。
ほくろほどの大きさのパールを何百個もぎっしりと敷き詰めた
パールのティアラは、アンティークならではですね。

造形の美しさでいうと、アイボリーのブローチに心奪われました。
今は動物保護の観点から象牙ではなかなかジュエリーを作れませんが、
大きさといいデザインといい、
「手作りでも技巧が必要だし時間がかかるなぁ」
と、フォンダンショコラを作るのがやっとの、
手先がひどく不器用な私としては、いたく感心しました。

イギリスのヴィクトリア女王ですが、
・純白のウェディングドレスを着たのも、
・3段重ねのウェディングケーキを作ったのも、
この女王だということです。

政略結婚がまだ当然だった19世紀に、
夫であるアルバート公と恋愛結婚し、
王族が結婚するときに当然のように羽織る
金や銀の刺繍が入ったドレスではなく、庶民と同じように
(といっても、豪華であることには変わりないケド)
クリーム色のドレスを着たのだそうです。
アルバート公がなくなってからは、21年間(!)も
黒の衣装をきて、喪に服したそうですよ。

歴史の教科書では、「イギリスが全盛だった時代の女王」
という事実ばかりが強調されますが、こんな一面もあったんですね。

いくら宝石のつぶは大きいといえど、所詮はアクセサリーなので、
絵と違って展示にかなり近づかないと鑑賞できず、かなり順番待ちの時間があります。

来週の日曜、2月21日までで、終盤、かなり混雑するかとは
思いますが、貴重で見ていて楽しい展示なので、オススメします。

公式ホームページは、こちら


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テーマ:歴史雑学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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