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Azaleaのゆるーいお話

お気楽主婦のお気楽な日々の日記。セレブではないけど、日々つつましく、時に大胆にすごす人生の一部分をお届けします。

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したたかさとは、悪でない。

終わってしまいましたね~、オリンピックが。
これでまた、つまらないテレビ番組が復活するのかと思うと、
ちょっとげんなりです。

さて、フィギュアスケート。ご存じのとおり、
女子シングルスで日本の浅田真央選手(以下、真央ちゃん)は銀メダル、
男子シングルスで個人的に注目していたロシアのプルシェンコ選手も銀メダルでした。
どちらの選手も、ほかの出場選手にはできない高い難易度のジャンプを
成功させましたが、金メダルを取る事は出来ませんでした。

私は「技術的な評価について、失敗を減点するのではなく、
難易度の高いものに加点していく」ほうがいいのではないだろうかと思いますが、
構成の基礎点設定を含めても、素人があれこれ言う問題ではないですね。

でも、「見せ方」に関しては、もっと工夫の余地があったのでは?
と感じずにはいられません。

競技が終わった翌日のエキシビジョン
真央ちゃんはパガニーニをアレンジした曲、
ピンクと黒を基調にした衣装に、
小道具のピンクの扇子を持って演技しました。
テレビ中継を見ていたのですが、
「こっちのほうが、真央ちゃんに似合ってるなぁ」と思いました。
(もちろん、競技の重圧から解放されていて、
競技のときに小道具は使えないという違いはありますが。)

一般人の私がそう思うのも無理はありません。
演技が終わったあと、この中継の解説者、
元日本代表、美人で毒舌(?)の八木沼純子さんが、
一拍おいてウーン、とうなったあと、

どうしてこの演目を競技会で使わなかったんでしょうね。

と、いったからです。

あー、八木沼さん、本音言っちゃった。

テレビ的に良いのかどうかは知りませんが、
エキシビジョンという余興にまで力入れすぎ
というより、
・専門家からみても、演技構成の戦略のツメが甘かった
といえるのでしょう。

対する女子シングルス金メダリストのキム・ヨナ選手は、
特別目立つようなデザインのないコスチュームに、
普通のクラシックの曲で、至極ゆったりとした
エキシビジョンの演技をしていました。

まあ、エキシビジョンは「おまけ」なのですから、
無理もありません。
試合中の、
「いかに減点のリスクを押さえて加点要素を増やしていくか」
を計算し尽くしたであろう様子とは大違い。
きっと、男子シングルスの覇者、ライサチェック選手も同じ
アプローチだったのだろうと思います。

スポーツといえど、審判の評価という、人為的な
要素が入り込むフィギュアスケート。
技術的に他の出場者より優れている人でも、
たとえミスがなくても、必ずしも優勝できるわけではない
ということを、前提にした対策が必要だったんです。

今シーズン不調で、オリンピックの日本代表になれるかどうか
すら危ぶまれていた真央ちゃんが銀メダルというのは
本人のひたむきな努力があってこそです。
その功績はたたえたい。

4年後は、ロシアでの開催。
プルシェンコ選手と真央ちゃんが今大会で親しくなり、
4回転を目指すという話も聞こえてきますが、
あくまで目標は金メダルのようですから、
次回大会は、周りのコーチやサポートの人も、
戦略的な点から、しっかりと支えてほしいものだと思います。

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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