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Azaleaのゆるーいお話

お気楽主婦のお気楽な日々の日記。セレブではないけど、日々つつましく、時に大胆にすごす人生の一部分をお届けします。

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新婚旅行は世界一周!-ヌーメア(ニューカレドニア)編・3-

ダンナさんが南の島でシュノーケリング中に
「海水を飲み危うく水没しかかった」
というハプニングこそあれ、
その後の時間は、のんびりと過ぎていった。

ニューカレドニアの本土は、「東洋のプチ・パリ」などと
呼ばれているらしいが、ホンモノのパリから
過去を振り返ってみると、“え?どこが?”という感じだし
(その辺は、日本の地名の「○○銀座」や「小京都」の
ホンモノとのズレ感に近い)、
ましてやそこから数時間離れた無人島ともなれば、
写真を撮って、「オレは無人島を制覇した!」と
“勘違いジャック・スパロウごっこ”をするのは、
いとも簡単なのである。

それで、お茶やお水を飲みながら
(その後、ガイドさんがフランス人団体を数回、連れてきた)
休み休みシュノーケリングをしたり、貝殻を拾ったり
しているうちに、すっかり日に焼けてしまった。

他の二組の日本人カップルとぽつぽつ話をする。
なんでも、離島めぐりをして、
「マイウェットスーツ&シュノーケルセット」
を持っているカップルがいうには、
ここのテニア島が一番過ごしやすい」とのこと。
「えー?そうなんですかー?」
と私はびっくりした。
だって、彼らの行った他の島といえば、イル・デ・パンやら、メットル島、ウヴェア島
など、ニューカレの有名な離島ばかりだったのだ。

それらの有名な島を差し置いて、ベストスポットが、日帰りの、ココ?
しかも、奥さんが微妙におぼれかかったというのに?(←余計な情報)


でも、さらなる説明を聞いて納得した。
天国に一番近い島はどうやら、ウヴェア島らしいが
(原作は、森村桂センセイの小説ね)、

いまでも天国にいちばん近い島―物語と写真で甦るニューカレドニア心の旅いまでも天国にいちばん近い島―物語と写真で甦るニューカレドニア心の旅
(2002/06)
森村 桂 後藤 鉄郎

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彼らがいうには、ウヴェア島は
「お天気がイマイチで肌寒かった。
そして、周りがあまりにも静か過ぎてアウェー感がぬぐえなかった」
そうなのだ。

なるほど。
この日は、本当にピーカンのお天気で、
日焼け止めを塗りなおしたのもむなしいくらいの日差しだった。
それに日帰りとはいえ、最低4人集まらないと催行されない
ツアーだから、日本人は必ずいる。
まあ、静か過ぎることはないだろう。


あとからフランス人の3世代家族が、
手作り小屋の中で、バーベキューピクニックを
始める中、私たちは、貝殻を集めたり、
ジャック・スパロウごっこをしたり(ラム酒はのんでいないが)、
たまにシュノーケル(夫は素潜り)したりした。
テニア島の貝殻

このビスケットは、くずを海にまいて、
小魚を「餌付け」したときに使ったもの。
大部分は自分達で食べて、くずを海の中に
落とすと、イトヨリのすごく小さいような形をした
小魚が、20匹くらい、寄ってくる。
魚達もきっとわかっているんだ、という話になった。

一方、私たちは、フランス人家族の
バーベキューの匂いにかなりそそられていたので、
(別に彼らはシュノーケルをする予定はなかったようだ)、
時間がきて島を離れて戻る、
と告げられたときには、
「これで戻れば何か食べられる」と思って
少しほっとした。

本土の船着場に戻ると、
フランス人女性スタッフが用意した
パエリアがあって、これがとてもおいしかった。
デキャンタに入っていた飲み物は、出発前に飲んだ
マンゴージュースと・・・なんと、ワイン。
日本人ツアー参加者6人で、昼間っから、
フランスワインを飲んだくれた。
空けましたよ、デキャンタを。
いやあ、おいしかったです。

食事を一緒にすると、やっぱり仲良くなるものです。
他のカップルは、東京の田園都市線沿線に住んでいるという、
30歳前後のカップル1組と、奈良からきたカップル1組。
(仲良くなったといいつつ、お名前はついぞ知らなかったのですが。)
みなさん、やはりハネムーンカップルで、
ニューカレドニアの物価の高さや、思ったより田舎で、
なかなかピンとくるお土産が見当たらないこと、
結婚までの道のりなどの話題で盛り上がった。

奈良のカップルさんが、入籍だけで挙式をされていないと
いうので、うちの夫婦と、東京のご夫婦が、
「挙式は楽しいよ!」
「新婚の今しかできないから、せめて記念撮影だけでも!」
と、プランナー並に薦めたり。
まあ、楽しく過ごしました。
結局、私たちが他のハネムーンカップルと過ごしたのは、
新婚旅行中、このイルカウォッチングツアーが最初で最後だった。

食事が終わって、帰り道は少し眠ったりし、
お疲れ様でしたー、とホテルに戻ると、
メッセージが2件入っていて。

ひとつは、翌日の空港送迎のピックアップ時間の連絡。
もうひとつは、
「カンタス航空から、破損したお荷物の件で連絡がありました」とのこと。

フロントまで行くと、日本人スタッフの方は、
その日の勤務が終わってしまったとのことで、
フランス人スタッフに折り返しの電話をかけてもらう。

電話までは、さすがにフランス語で話せるほどの技量がないので
英語で話を進めるが、壊れたスーツケースの形状や色、
損傷箇所など、何か、空港で聞かれた話の蒸し返しのようであった。

それでも聞かれたことに答えると、電話の主は、
「自分は明日の勤務予定はないので、XXXという男性に
搭乗手続き後、話をしてくれ」とのこと。

まあ、クレームが反故にされなかっただけマシか、
と思って電話をフロントパーソンに返すと、
「今電話をかけてきた人の名前と、オフィスの電話番号を
控えたけど、いる?」と言ってくれたので、
メルシー《どうも》、といって、そのメモをもらう。

カタコトだけど、フランス語圏でフランス語を話していると、
なんかいいことがあるらしい。と、ニューカレにいて、少し思った。

ツアー中にパエリアを大量に食べたせいで、
あまりお腹が空かず、ホテルの地下にあったレストランで夕食をとった。
生牡蠣にサラダ、おつまみ程度だったが、
牡蠣は新鮮でおいしかった。

部屋に戻って、海に行って水にも濡れていたし、
今後は日程的にもハードになってくるので、
とりあえず、と思い、洗濯をした。
洗濯機のサイズは大きいが、
つまみやボタンが10個以上あり、
信じられないくらい操作性の悪いモノだったが、
なんとか洗濯を終え、ラックに干して、また寝た。


☆☆おまけ☆☆
テニア島は、たしかに、きれいな白砂広がる
のんびりしたよいところでした。
一生に一度、外国にいくなら、こういうところだな。
という夢を、さりげなく、実現できた場所ではあります。

テニア島の風景。


-続く-

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テーマ:ビーチリゾート - ジャンル:旅行

ハネムーン♪ | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

もっと見たいな~。^-^

ハネムーンのニューカレドニアには負けるかもしれないけれど、フィリピンの海もきれいだよー。ぜひ一度足を運んでみてね。

かくいう私、8月のシドニー行きは、ぼつ。グアムになりそうです。。。はー、なぜにグアム。グアムまったく興味なし。うーむ。。。時間とお金をかける価値があるのだろうか、グアム。なぞ。
2010-05-29 Sat 19:17 | URL | SAE #/2CD/BNk[ 編集]
ご愛読ありがとうございますv-14
今回の旅程では、ちょっとメインルートに
戻るのに時間がかかってあきらめたけど、
フィリピンも行ってみたいな~。
(そのためには、基本的に「山」派の夫を、どう説得するかが問題。)

シドニー→グアムへの目的地変更、ちょっと残念だね。
まあ、お互い、一人旅はしないタチだから、
しかたないか。

実は私、グアムには行ったことがないので、
いいとも悪いともいえません。
初めて行く土地っていうのは、
何がしかのオドロキがあるものだけど、
そのあたりグアムはどうなんだろうね。
・・・外国住まいが長いと、かえって
「日本みたい」と思うかも?!
まあ、帰ってきたら、日記で感想きかせてくださいな。

写真は、顔が写っているやつがほとんどなので、
ブログではなく、フォトサーバーにでもupして、
後ほどご連絡しますわ~。

しばしのお待ちを。
2010-05-29 Sat 23:30 | URL | Azalea #-[ 編集]

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