Azaleaのゆるーいお話

お気楽主婦のお気楽な日々の日記。セレブではないけど、日々つつましく、時に大胆にすごす人生の一部分をお届けします。

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新婚旅行は世界一周!-シドニー(オーストラリア)編・1-

ヌーメアからシドニーは、QF92便を利用した。
ブリスベン-ヌーメア間より、1時間程度、フライト時間が長い。
なぜか、夫と席が離れ離れになってしまい、
その代わり、一席あけた隣には、アジア系の男性が座っていた。
かといって、その人とも話ができないので、仕方なく映画を見てすごした。

到着後、前回のブリスベンで入国取り消しを喰らったときに、
「次にシドニーに来るときに使ってよ」とバツが悪そうに
係官が持って来た日本語の入国書類は、今回、問題なく受理されて、
入国審査は通った。
荷物のターンテーブルのところで、空港係官に質問されたが、
こういうときの質問の狙いは、「入国後、不法に就労しやしないか」
だというのは、これまでの経験上、分かっているので、
「私たちは結婚したばかりで、ハネムーン中。
ヌーメアで休暇をすごしたばかりなの
と、いらんこと(そして、若干誇張)まで説明したら、
「そりゃおめでとう。楽しかった?」と聞いてくれた。
若いお兄ちゃん係官、あてつけてすまなかった
まあ、ともかく、あんたの国で働く気は、
私たち、これっぽっちもなかったからさ。

検疫が厳しいと評判の検疫も、ヌーメア以上に簡単で、
「オカシモッテマセンカ?」「No」で終了。
日本到着便だけがえらい厳しいのかどうなのかはしれないが、
カバンをあけろとも言われずにすんだ。
荷物ともども無事、オーストラリア入国完了。

到着ロビーに出て、まずは、荷物のカタを着けなくてはいけない。
シドニー空港はさすがに広くて、どこに何があるか
わからないので国内線の乗り継ぎカウンターに
行ってみたら。(以下英語。)
「荷物にクレームつけんの?ここじゃないから。
到着ロビーの横に花屋あったでしょ?そこの奥に行ってよ。
乗り継ぎ手続きしないなら、さっさとよけて。」
という、客以下の扱いをされた。
(余談だが、ここは日本支社も、結構いろいろとヒドイ。)

で、花屋の奥まで戻ると、ちゃんとバゲージクレームがあった。
(到着ロビーから、看板が見えないってどうなのよ。)
電話をしている係りのオバちゃんは、さすがに電話をいったん
おいて、「どうなさいましたか」と聞く。
おお、これでちゃんと話を聞いてもらえる、
とほっとしたのもつかの間、
「荷物の破損ですね。こちらが修理代理店のリストになりますので、
スーツケースを持っていってください。
シドニーはここです。無料で修理いたします。」
といって、住所と電話番号しかかかれていない、
A4一枚の、「住所録」をくれた。

え?それだけ?っつーか、
何もわからないんだけど。
こりゃ、いろいろ質問しなくちゃ。



ニューカレドニアと違い、
もう、たどたどしいフランス語を
使わなくてもよくなったので、
聞きたいことを全部きいた。

私「修理には、何日くらいかかりますか」
係員のオバちゃん(以下:オ)「2、3日です」
私「そんなに時間がないんですが」
オ「お店の方に聞いてみれば、簡単なものなら早く終わるかも」
私「わかりました。シドニーの代理店にはどうやっていけばいいですか」
オ「市内から、車で15分くらいです」
私「最寄り駅は?」
オ「駅?さあ?たぶん、セントラルとかじゃないかしら」
私「たぶん、て・・・。あなた知らないの?地図とかないんですか?」
オ「地図はないです。私はいったことないので知りません。
場所は電話して聞いてください。」

なんじゃそりゃ。荷物の紛失・破損承りの係が、
修理屋さんの場所聞かれて“私はしらん”って、
アンタ、仕事になってないじゃん!


私がブチ切れるより前に、オバちゃんは
保留にしていた電話の続きをはじめやがった。
他に係りの人はいないし、ラチはあかないし、
シドニーについてからの予定も迫っていたので、
その住所録を引っつかんで、空港を出る。

シドニーは、空港と市内が近いので助かる。
滞在予定は、インターコンチネンタル・シドニー
ネットで予約したら、5つ星とは思えないほど
安く取れたので、とても楽しみにしていた。

私は、ポリシーとして、5つ星ホテルには、
必ず車で乗り込むことにしている。
5つ星だからって、他のお客さんのように、
別にゴージャスそうな格好をする必要はないし、
私にはできないのだが、交通手段にはこだわる。
「タクシーだろうがリムジンだろうが、
何かに乗ってく。絶対に荷物を引きずって
ホテルに入らない。」
そう決めていたので、「電車もあるよー」
と訴える夫を説き伏せ、タクシーで向かう。

到着したら、最寄り駅のサーキュラー・キーから
ホテルまでは、急な上り坂になっていて、
さすがにそこまでは地図で分からないので、
夫も納得をしてくれて助かった。
20kgのスーツケースをえんえん坂の上まで
引っ張りあげたら、さすがに腕が筋肉痛になってしまうだろう。
「ペルーに着くまで、体力温存」
のモットーにも反すること、間違いなかった。

チェックインし、部屋に案内されると、
サーキュラー・キーは見えなかったものの、
30階のフロアに案内された。
上から2番目のフロアである。

すごい。
早速写真を撮りまくりたかったが、
カクテル・クルーズの予約時間が迫っている。
シドニーといえば、世界遺産のオペラハウス観光は、
はずせない。そのオペラハウスをくるっと囲むように、
湾(The Quey)があり、そばには
シドニー・ハーバー・ブリッジが架かっている。
そこをクルーズしながら、カクテル飲むなんて、
贅沢な時間だ。
夫は、小学生のときに、シドニーに来たことが
あるらしかったが、私は初めての訪問だった。
だが、もちろん、夫も子どもの時にはディナー・クルーズに
参加できるわけもないので、二人そろっての
「初めて」に結構期待が高まっていた。

クルーズの手配自体は日本からしてWebでおいたので
(オーストラリアドルで、1人5ドルくらい割引があった。)
窓口に行って名前を告げると、すぐに乗船チケットに交換できた。
ディナー・クルーズと一緒の船だ。内装も結構豪華。

季節的には、秋深まる頃だったので、
ちょうど、サンセットの時間に船は出向し、
優雅な時間を楽しめた。

オペラハウスとハーバーブリッジ

湾内だけだったが、たっぷり1時間半。
軽食とドリンクを楽しみながら、クルーズを楽しんだ。
願わくば、もうちょっと気温が高ければ
デッキに長くいられたのに。と思った。

ディナークルーズはフルコースなのでお料理も豪華そうだったが、
夫いわく、
「船の上じゃなくても、豪華じゃなくてもいいから、
うまいもんを落ち着いて食べたい」
とのことで、ほろ酔いになりながら、ホテルに戻った。

コンシェルジュに、オススメのレストランがないか聞くと、
キーに面したおいしいダイニングがあるというので、予約を入れてもらう。

Wolfies Grill
(↑お店のページにリンクしています。)
ロックスにあり、サーキュラー・キーから徒歩5分。
ウォルフィーズという発音で、日本のガイドブックにも
乗っているような有名店。
ドレスコードなしだが、予算は、100$前後と
少し高め。でも、おいしかった~。

Mixed Grillをメインに、前菜を2人でシェアして食べた。
カンガルー、ラム肉、ビーフテンダーロイン。
このお店、パンはオーダーすることになっていたが、
オリーブパンが絶品でした。多少、高いだけはあった。
偶然、1ドリンク無料のサービスをしていたので、
ありがたくいただいた。

ステキな景色をみながらさんざん飲んで、
おいしいものいっぱい食べて、大満足。
幸せな気分で、ホテルに帰った。
治安に対する不安は全く感じなかった。
シドニーよいとこ、一度はおいで。

-続く-

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テーマ:世界遺産 - ジャンル:旅行

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