Azaleaのゆるーいお話

お気楽主婦のお気楽な日々の日記。セレブではないけど、日々つつましく、時に大胆にすごす人生の一部分をお届けします。

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新婚旅行は世界一周!―リマ(ペルー)編・2―

空港からホテルまで、ミニバンで向かうと、
リマの市内を縦断する形になった。
ほぼ、所要1時間。

旧市街のあたりは、スペイン植民地時代の
建物が多いのだが、夜は特に治安が悪いらしく、
あまり路上で歩いている人は居ない。
門構えも、大きい南京錠がかけてあったり、
乗り越えられないように、
柵の上に鉄条網を張られていたり。
その一方で、車が信号で止まると、その一台一台に駆け寄っては、
飲み物や雑貨を売ろうとする人もいる。
そのきな臭さは、アメリカで生活していたことがあった
私でも感じたことがないものだった。

それが、7車線くらいあるバイパスを抜けた後、
新市街に入ると、明らかに建物の築年数が新しくなり、
門構えが立派になり、町並みがきれいになってきた。
ドライバーさんによると、
「ココハ、オ金持チノ地区」だそうだ。
ヘススマリア地区のことだ。
日系の駐在員なども住む地区らしい。

私たちの泊まったホテル、「ロス・デルフィネス・ホテル&カジノ」は、
その隣の地区、サン・イシドロにあった。
デルフィネスというのは、スペイン語で「イルカ」のこと。
ホテル内にプールがあり、そこにイルカがいるとのことで、自分達で予約した。
(残念ながら、イルカが見られる時間は限られているらしく、
私たちは結局見られなかったが。)
サミットホテルグループの、5つ星ホテルだ。

無事ホテルに到着し、最後にドライバーさんは、荷物を降ろしながら、
「“サン・イシドロ”モ、治安ガ良イノデ、
夜歩イテモ、ダイジョウブデス。ドウモアリガトウゴザイマシタ」
といってくれた。

まあ、夜出歩きはしなかったが、向かいにも、
同じような大型高級ホテルや、スターバックス・コーヒー、おしゃれなショップがあった。
夜中に何度か、パトカーのサイレンを聞くくらいだったので、
まあ、マシなほうなのだろう。

その日は、荷解きして、速攻、眠った。
翌日起きて、改めて外の景色を見てみた。

こんな感じだった。
リマのホテルからの風景。
一言でリマ市内といっても、結構広い。
旧市街など、見渡せないくらいだ。
午前中は、朝9時頃起きたので、
バスタブでお湯に浸かり、ゆっくり過ごした。
翌日からは、いよいよ、高地に行くので、
この日は、観光には行くが、体に負担をかけたくなかったのだ。
それでなくても、出発から1週間が過ぎ、日本の真裏に近いところに
いるので、かなり疲労もたまっていた。

朝食は付いていなかったので、ちょっと早かったが、
11時すぎに、ランチに行くことにした。
「エル・セニョリオ・デ・スルコ」。
市内でも名高いレストランだそうだ。
ベル・サービスの人に頼むと、
「有名店なので、予約をしていったほうがいい」
といい、電話で席を取ってくれた。

ペルー、特にリマで「うわ、面倒くさい。」と思ったことのひとつが、
タクシーにメーターがなく、交渉して乗らなければならないこと。
「8ソルだそうだけど、どう?」とベルさんに聞かれた。
「どう?」も何も、相場が分からないので、答えようがない。
相場かどうか聞くと、「まあ、普通ですね」というので、そのまま乗ることにした。
先に払ってほしい、というので、ホテルで両替したばかりの通貨、
ペルー・ソル(複数形ソレス)で払う。
1ソルは、30円くらいらしい。
でも、ペルーでの支払いはドル換算ベースなので、円換算はいまだに、
ピンとこない。3ソレス=1米ドルぐらいで両替したので、
5月時点での円相場から言えば、1ソル=27円くらいか。

交渉制のタクシーというのは、タイ以来だった。
ここら辺が発展途上国の境目なのか?よく分からない。
・・・で、この“8ソレスタクシー”、お店の名前だけでは、
場所が分からなかったらしく、付近をぐるぐる回って、
観光ポリスに場所を聞き、やっとついた。

レストランに着くと、予約席に案内された。
エアコンを回してはいるが、窓も開いていて、
じりじりと日差しが照りつける。
南米らしい気候なのは良いが、結構暑くて大変だった。
それで夫が頼んだのが、ペルーの地ビール、
「クスコビール」。クスコビールといえば
通じるが、銘柄としては、「クスケーニャ」だ。
クスケーニャ
左隣は、「インカコーラ」というソフトドリンク。
炭酸はきつくないが、結構甘い。

お通しは、お魚のフリッターほか一品。
オーダーは、
・セビッチェ(魚介のマリネ)
・野菜のスープ
ロモ・サルタード

ええ?3品?と思うだろうが、
それで正解だった。

ペルー名物セビッチェは、写真を撮り忘れるほどおいしく、
野菜のスープはやさしい味で、お疲れ気味の私たちには
救いの一皿だったが、直径30cmはあろうかという
大きなお皿になみなみと注がれており、
具沢山で、もうお腹いっぱいになってしまった。

もうひとつの名物、ロモ・サルタード
ロモ・サルタード
ピリッと辛く、ビールによく合う。
ここのロモ・サルタードが、ペルー滞在中、
何度か食べた中で一番おいしかった。

ランチには、ビュッフェも用意されていて、選べるようになっていたが、
普通のアラカルトメニューを注文して正解だった。
お店に入って1時間くらいで、同じ南米からと思われる
ツアー団体客が50人くらい入ってきて、混み出したので、早めに入って良かった。
お会計は、153ソレス。2人で約45米ドルと、若干高くはあったが、
納得のいく、おいしいお料理だった。

食事後、アルパカの毛織物のお店に寄ることにし、レストランを出た。

-続く-

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テーマ:ペルー - ジャンル:海外情報

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