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Azaleaのゆるーいお話

お気楽主婦のお気楽な日々の日記。セレブではないけど、日々つつましく、時に大胆にすごす人生の一部分をお届けします。

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新婚旅行は世界一周!―パリ(フランス)編・1―

アメリカ・ニューヨーク、JFK空港のラウンジで出発まで過ごし、
搭乗したのは、AA(アメリカン航空)44便、ニューヨーク発パリ行き。
エコノミークラスは、個人モニターなし。
なかなかの混みようで、真ん中4人掛けの右側二つだった。
快適とはあまり言えないフライトだったが、
今回の最終経由地のパリへと向かった。

昔通っていたフランス語教室で、たった一人だけ、
フランス渡航暦の無かった私。
ようやく、その状態が解消される日が来た。

日付変更線をまたいで、日が明けた早朝。
飛行機は、無事に、シャルル・ド・ゴール空港に着いた。
一度だけ、イタリアに行ったときに使ったことがあるが、
入国するのは、もちろん初めてだった。

入国審査は、難なく終了。
(前のイタリア旅行のときは、イタリアでも
入国スタンプを押してもらえなかったが、
今調べると、EUで最初の国にスタンプを押してもらえないと、
密入国の疑いをかけられたりしてヤバイんですね・・・。知らなかった。)
荷物も無事到着していたので、朝9時頃、市内へと向かう。
この日は、ビックリするほどの寒波が襲っていたとのことだった。
9時を過ぎて、かろうじてプラスの気温。
それでもまあ、出発時は、火山が噴火したせいで、
パリの空港そのものの機能が停止していたことを思えば、
まだ、到着できただけマシだった。

ホテルは、オペラ・ガルニエの近くの3つ星。
ロワシー・バス一本で行けるので、移動そのものは、ラクだった。
しかし、パリ市内に入ってから、ものすごい渋滞にはまってしまい、
ロワシー・バスを降りたときには、10時半を回っていた。
オペラ・ガルニエのあたりは、パリでも一等地。
日本人も多く見かけたし、今回の旅行では一番の都会なので、多少面食らう。

地図を頼りに、徒歩10分ほどでホテルに到着した。
ホテル・グラモン・パリ(日本語公式サイトはこちら)。 
このホテルを選んだのは、ルーブル美術館まで近かったから。
チェックインしようとするも、まだ部屋の準備ができていない、
ということで、荷物だけ預かってもらった。
ホテルの人は、皆、感じが良かった。

お腹がペコペコだったので、どこかによいレストランはないかと聞くと、
表の通りに面した、グラモン・カフェ(通りの名前がグラモンだから?)
を薦められたので、腹ごしらえ。
オペラ・ガルニエ周辺は、店員さんも英語ができる人が多い。
日本人と見ると、英語で話しかけられる。

お料理は、とても美味しかった。
私はラム肉のグリル、夫はかも肉のロースト。
とにかく寒いので、カプチーノにオニオンスープまでオーダー。

出された料理はどれも、はずれなしで美味しかったが、
あまりの量にとてもびっくりした。
付け合せまで食べ切れなかったほど。

お昼近く、ランチを食べてホテルに戻ると、
部屋の準備ができていた。
最上階(6階)のデュプレックス・スイート。
デュプレックスとは、ホテル用語として使う場合、
日本語でいうところのメゾネットと同じ。
1部屋が2階建てになっている。

噂には聞いていたが、パリの建物は、とても狭い。
このホテルには5階までしかエレベーターが無く、
最上階には、横にある階段を上る。
部屋に入っても、正面には机と背もたれのない腰掛、
階段の下に小さなクローゼットと背もたれ付イス。
階段をあがってキングサイズベッドとテレビ、そしてバスルーム。
あまり余分なものはない。
物価も高かったので(ユーロが急激に安くなる直前だった)、
ゴテゴテの高級ホテルよりは、身軽に動き回れるこのホテルで良かったと思った。
上の階に、テラスも付いていたが、結局、使わなかった。
パリ、ホテルのテラス
荷物を簡単に整理し、早速観光へと出発。
この日のメインは、やはりルーブル美術館。
一日で到底見て回れる場所ではないことは知っていたが、
見れるだけ見て周ろうと決意。

ホテルのフロントでたずねると、
地下鉄で行くより歩いたほうが早いというので、歩く。
途中、サンタンヌ通り(Rue de Sainte-Anne)に差し掛かった。
日本語、韓国語、中国語の看板が増えてくる。
アジア街と化しているのだ。
お昼時だったので、「ラーメンひぐま」などは、
フランス人と思われる人たちの行列が出来ていた。
焼き鳥やさんなども、普通にある。
(最近テレビで見たが、まんが喫茶などもあるらしい。
一方で、「これ以上拡大するな」的、
2区への日本系店舗の出店規制の動きもあるとか。)

そんなお店を横目でみながら、巨大な美術館めがけて、
ひたすら歩く。
サンタンヌ通りから、10分ほど歩いて、ルーブル美術館に到着。
びっくりしたのは、建物がものすごく大きいこと。
ヘリコプターにでも乗らなければ、とても全景など写せやしない。
これでも、中庭?の一部。
ルーブル美術館の内側。
建物だけでも、びっくりするほど凝っている。

前にヨーロッパに来たときに、イタリアで、
いろいろなものを見たはずだけど、ほとんど記憶に無い・・・。
でも、とにかくスケールの大きさと、建物の概観の古さにびっくり。
そして、前衛的な形のピラミッドに入り口があるのもびっくり。
書物や映画で、「逆さピラミッド」の存在は知っていたが、
実際見ると、そりゃ、驚くやら感動するやら、だった。

中の展示品も、驚愕そのものだった。
日本での企画展に毎度毎度、安くもない入場料を払っていたのは何だったんだ
と思うほどのラインナップのうえ、禁止されているところ以外、写真撮影もOK。
有名なのは、なんと言っても、

・ダヴィンチの「モナ=リザ」
・ゴッホの「ひまわり」
・ギリシャ彫刻「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」

これらははずせない。ただ、写真を撮ろうとしても、
あんまりにも人気の展示であるため、他の人が入ってしまう。

日本に来れば、展示の目玉になるであろうと思うような絵でも、
そこら辺(?)に掲げられているので驚く。
いちいち写真にとるのも疲れてくるほどだったが、
ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」は、
昔から好きな絵だったので、撮った。

民衆を導く自由の女神・ドラクロワ

地図を見ながら歩いても、迷子になるほど広いので、
お手洗いと休憩をかねてカフェに1度入った。
カフェに入って、私はイチゴジュースを飲んだ。
とても美味しかったが、ギャルソンに邪険にされた気がしたので、
あまり良い印象はない。それでチップもあまり置かなかった。
まあ、混み混みのカフェなんて、店員さんの態度もそんなものかも。

4時間ほど見て回ったが、さすがに疲れてきたので、
5時を回ったところでルーブル美術館を後にした。

-続く-

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テーマ:パリ、フランス - ジャンル:海外情報

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