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Azaleaのゆるーいお話

お気楽主婦のお気楽な日々の日記。セレブではないけど、日々つつましく、時に大胆にすごす人生の一部分をお届けします。

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山形・福島への旅(その3)

喜多方で泊まった宿は、街中の旅館です。
美術館併設ということで、期待していたのですが、
到着後、駐車場に車を泊めて荷物を預かってもらおうと入り口に行くと、
なんと、玄関にカギがかかっていました。
中に人がいたので、戸をたたくと、カギは開けてくれましたが、
「荷物?そこにおいておいてください」と、ほとんど生返事。

チェックインのときは、さすがに戸締りはしていませんでしたが、
別なオヤジさんが出てきて、
「今日は、お一組しかいませんので、ご自由にどうぞ」といい、
お風呂やお手洗いを簡単に紹介したあと、午後3時だというのに、
すでにお布団がしいてあるお部屋に案内されました。

この日も、とんでもなく気温が下がり、13度くらいと、
旅行に出てから2日目にして、なんと20度近くも下がってしまいました。
出発の日は暑かったので、さすがにセーターまでは、
荷物に入れてこなかったのですが、その準備不足がアダになり、
曇り空の下では、寒すぎてあまり歩き回る気も起きずに、少しヒマな時間を過ごしました。

いくら日本3大ラーメンの名所とはいえ、
夕食もラーメンを食べるほどラーメンファンではない私たち。
夜は、郷土料理やさんにいくことにしました。
「会津 田舎家」。
予約なしで行きましたが、個室以外は空いていました。
場所は、喜多方市役所すぐそば。
市内中心部からは歩けますが、ホテルはあまり中心部に無いので、
わざわざ出向くには、少し厳しいかも。

馬肉のお料理がメインのようですが、
米沢で牛を食べたばかりなので、馬刺しは避け、
「馬たん焼き」「なす味噌焼き」の一品料理がそれぞれ一つに、
わっぱ飯」のついたコース料理を頼みました。
喜多方・田舎家
コースの中には、「にしんの山椒漬け」なども入っていて、
美味しくてよかったです。
夫は写真の鮭わっぱ、私は山菜のわっぱを頼みましたが、
鮭のほうが、塩梅がよくて、おいしかったです。

お腹いっぱい食べて宿に戻り、
(相変わらず受付のおじさんはやる気が無く、テレビをばかり見ていました)
お風呂の時間を看板で確認してから、部屋へ。
3チャンネルしかない、民放を暇つぶしがてら見ていると、
部屋の電話が鳴りました。
何だろうと思って電話を取ると、
まともにカギの管理すらまともにしない受付のオヤジさんが、
「お風呂は、何時にお入りになります?」と聞いてくるんです。
私は、先に時間を確認しておいたので、
「夜11時までですよね?」と聞くと、
相手は、
「そうですが、何時にお入りになるかと思って」
といいます。

いくら客が私たちしかいないからと、
もてなしもほとんどせず、風呂は何時に入るかとは、何だ。


半分ブチギレて、
「9時までには、入りにいきますから」と言い捨ててしまいました。

都会の人には、まったくオススメできない、プライバシーのなさ。
特に温泉というわけではないし、他にすることもないし、
早めにお風呂に入りに行きました。

風邪薬をのんだこともあり、
またもや夫は、お風呂から上がって1時間もしないうちに眠ってしまったので、
私はひとり、テレビにかじりついて、日付が変わった頃、就寝。

次の日は、7時半頃起床、8時ころチェックアウトをしました。
夫に先に清算をすませてもらうと、夫が戻るなり、
「となりの美術館を見るなら案内してくれるってさ」
というので、見に行くことにしました。

昨日のオヤジさんが、打って変わって、蔵が建ったときのこと、
秘蔵のコレクションについて、などなどを解説してくれました。
ものすごく急な箱階段(たんすの階段。イメージはこちら。)の2階もあって、
そこにも明治時代から使っていたらしいライカのカメラや、
絵画、骨董などが並べられてありました。

30分ほど見て回った後、お礼をいい、美術館を出ました。
夜のやる気のなさと、朝の雄弁な様子のギャップがありすぎでしたが、
宿としては、あまりいい思いをしていないので、
コレクションを無料で見たところで評価は良くなりません。
名前も出しませんが、この小さな街、特徴を検索すればすぐ出てくるでしょう。

その後、そこから歩いて5分くらいのラーメン屋さんで、朝食を取ることにしました。
坂内食堂。昨日のラーメン屋さんとは違い、まだ朝8時半だというのに、
お客さんが15人はいたでしょうか。
さらに、私たちが席についてからも、お客さんがひっきりなしでした。

ここの支那そば、スープがあっさり目で美味しかったです。
朝からでも、くどくなく食べられる感じ。
夫の注文したねぎラーメンも、たっぷりのねぎにラー油がさっとかかっていて、
実においしそうでした。

ラーメンを食べ終えて、喜多方を後にし、小雨がパラつくなか、
初日にあきらめたモモを求めて、福島市に向かったのでした。

―続く―
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テーマ:東北旅行 - ジャンル:旅行

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この記事のコメント

箪笥の階段見たことないので、一回登ってみたいな。

私は故郷のラーメンが超あっさりなので、未だにこってりラーメンにはなじめません。
2010-10-10 Sun 13:50 | URL | ディック #GCA3nAmE[ 編集]
コメント、さんくすです。
たんすの階段、怖かったよ~。
今は見学者用に、手すり代わりの綱が壁際につけてあったけど。
いずれにしろ、古い時代のものなので、人の多い博物館は、安全面から立ち入り禁止にしてるんだろうね。
宿と同じで、「平日休館」(v-190)という、やる気のない個人美術館だから、きっと登れたんだろうと思うけど。

ラーメンは、本当にお店によって差が出るね。
喜多方の特色は、「朝ラー」だそうだけど、1日1杯食べたら、私は十分だった。
お店のマップはあるけど、「食べ比べ用」とかはないしね。
札幌や博多と違って、町が狭いから、試食を出せば、食べ歩く人も増えるのに。と思うけど、なんだか、町全体に商売っ気がなかったのよ。
2010-10-10 Sun 17:30 | URL | Azalea #-[ 編集]

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