Azaleaのゆるーいお話

お気楽主婦のお気楽な日々の日記。セレブではないけど、日々つつましく、時に大胆にすごす人生の一部分をお届けします。

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見本写真のモデル?!

高校生の頃、美人の友達がいた。
並んで歩いていると、「Azaleaの友だち、美人だね~」と、
後日別の人から言われたことは数え切れないくらいだ。
そのたび、リアクションに困っていたが、私は引き立て役だという意識はあまり無かったので、
「そうだよねー」と話をあわせておいた。
本人に聞くと、地元にしては観光名所のスポットで、見知らぬ人に
「今ここの写真撮っているんですけど、そこに立ってポーズをとってもらえませんか」
とお願いされて、言われるがまま、写真を撮らせたことがあったという。
(私は、その話を聞いて、「見ず知らずの人が撮る写真の被写体になるなんて、
すごくヘンだし、なにより危なすぎるよ!」と怒ってしまったが。)

私の容姿は十人並みなので、昔から、
写真の被写体になることがたまらなくイヤで仕方なかった。
(加えて、ズボラなせいもあって、昔の写真などは、ほとんど整理していない。)
それでも、証明写真の類は、イヤでも何でも、撮らなくてはいけない。
大学生のとき、履歴書を出すにあたり、「何もオーディションに応募するわけじゃないし、
美形であることを求められているわけではない」と分かりつつも、
バイトではなく、就職活動に使うものなのだから少しでもマシな写真を撮ってほしい、
その一心で、少々高くついたが、とある写真屋さんに行った。

90年代後半の当時としては珍しく、デジタル加工の写真屋さんだった。
モニターを見せてもらうと、そうヒドい仕上がりではなかったし、
目立たない範囲で、画像の修正もするというので、満足して帰ったが、
後日、友だちから、「Azalea、あそこの写真屋さんのモデルにでもなったの?」
と聞かれた。受付のショーウィンドーの中に、見本として、
私の証明写真がコマ割りと一緒に、おいてあったというのだ。
もちろん、報酬どころか、私の了解さえも取っていない。
カメラマンの人から、「ちょっと失敗しちゃったんで、
もう一度最初から取り直します。すみません」と言われただけ。
実際には失敗でなく、勝手に保存データを使われただけのことだった。
このとき、「ああ、写真のモデルというのは、並の容姿でも、なってしまうことがあるんだな」
と分かった。
(ちなみに、その写真屋さんには、二度と足を運ばなかった。)

それから時は流れ流れて、最近は、生まれた息子をメインに写真を撮ることが多くなった。
これまで、お宮参りとお食い初めの写真を、フォトスタジオで撮っている。
生まれて半年も経たない赤ちゃんの写真を、良く上手に撮るよなぁ、と
感心することしきりだった。
お食い初めの写真を撮り終わり、現像する写真を選んでいる時、
選外のカットに対して、お店のスタッフの方から、
「私どものポーズ取りなどの参考にさせていただくために、
この画像を保存させていただいてもよろしいですか?」と聞かれた。
お宮参りのときの同じ系列の店舗では、そんなことは一切言われなかったし、
現像しないカットなので、本来なら、すぐさま消去されるだけのデータだ。
特に断る理由も無かったので了承したが、ひょっとして、
見知らぬ場所で、見知らぬ人々に勝手に披露されることになるのかもしれない。
親としては、見た人に、「あの赤ちゃん、カワイイねぇ」と言われれば、それで満足なのだけど。

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