Azaleaのゆるーいお話

常識人だが"偏愛主義者"、セクシーではないが"ヘロモン"は出すAzaleaが"毒舌ボケ"をかますブログです。「"毒舌ボケ"ってなに?」という方、まあ読んでみてください。

Sweet Rain〜死神の精度

見てきました。金城君6年ぶり?の邦画。

『Sweet Rain〜死神の精度』

死神役が金城君。
仕事のときは一応、日本人として「降臨」してくるような設定ではあるが、
金城君の経歴やイメージそのままに、「あまり日本語が通じない」
役どころ。

このキャラをふまえた上でたとえていうなら、
「このチキンが!」
と罵倒されたのに、
「えっ。僕は鶏肉好きじゃないよ。」
と答えるような感じ。

結構、いやかなーりKYなのだ。
でも、彼は死神であって、殺し屋じゃない。
仕事を忠実にしようとするとどちらも人の命を奪うが、
千葉は、ターゲットに必ず
「死ぬことについてどう思うか」と
「今までの人生に満足しているか」
というようなことを聞く。

しかし、ターゲットの答えで、判定を「実行」(すなわち、死)するか
「見送り」にするかが決まるわけではない。

「見送った」人の人生がどうなるかをタイムスリップして
見せていくのが、この映画のキモといえばキモ。

原作はシリーズで6話あり、個々の話が独立しているよう

死神の精度 (文春文庫 (い70-1))死神の精度 (文春文庫 (い70-1))
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

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なので、先に原作から入ってしまうと、ちょっと違和感を覚えたかもな、というような
お話です。


映画化になったから見に行った、という俳優目的のファンには
それ以外にもチェックすべき項目がいくつかあって、

(公式ホームページのTOPに載っている)
「死神の正装スタイルのときの髪型はイケてない」
とか、
「そのわりには、ヤクザがターゲットのときの雰囲気に
違和感がなかった」
とかいう批評を(映画好きには怒られるかもしれないが)
友達としていた。

金城君ファン映画を見に行ったのは初めてだけど、
映画を見に行って、俳優についてあれこれ言えるというのは
やっぱり楽しいですね。

新宿待ち合わせにして、本当は施設が新しい「バルト9」
に行こうと思ったのですが、付近の金券ショップで買える
前売り券では、「バルト9」での引き換えができず。
ジョイシネマに見に行くことにして、友人がラスト1枚を
買っていましたが、1,250円とかなりお買い得だったようです。

私が持っていたのは先週上野で購入しておいた
全国共通前売り券だったけど、こちらは1,280円でした。
前売りも、上映期間後半になってくると値下がりするんですね。

「死」がテーマですが、泣き虫の私が泣かなかったので、
"悲劇モノ"や"恐怖モノ"ではないですね。
まっとうな料金を払って見たいか、というとウーン、、、ですが、
金城ファンと小西ファンは急げ!

見終わった後あっさりした気分になれるという点では、デートにもオススメです。

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