Azaleaのゆるーいお話

常識人だが"偏愛主義者"、セクシーではないが"ヘロモン"は出すAzaleaが"毒舌ボケ"をかますブログです。「"毒舌ボケ"ってなに?」という方、まあ読んでみてください。

「ピリオドを打つ」とは言っても、「ドットを打つ」とはいわないワケ。

文章を書くときのさまざまな記号を「約物」といいますが、
これをごく普通の音量で「やくぶつ」と読んだのは私です。
(正しくは“やくもの”と読みます。)
なんか「するめ」っていうと縁起が悪いから「あたりめ」といおう、と似たような
言葉のゲン担ぎの必死さが感じられて滑稽だ(と、意味のない意地を張ってみる。)

タイトルにある、「ピリオドを打つ」。
理屈っぽく説明すると、「アメリカ英語でいうところの終止符をうつ」ですね。
イギリス英語では"full stop"なもんで(そういえば、大学の英作文の先生(ウェールズ出身だった)が、やたら “full stop”いうてたなぁ。と思い出した)。
名前はどうあれ、終止符とは、「文章は終わりですよ〜。」という合図なのです。

「ドット」というのは形はピリオドと同じく「点」なのだけど、こちらはもともとコンピューター用語で、
インターネットアドレスなどに使われる点のこと。ドットの原義はとにかく「点」なので、
アルファベットの“i”や“j”の上のほうについている「点」のこともさすそうです。
こちらには、ピリオドような「合図」の意味はありません。

文章の終わりにピリオドを打つのは、日本語でも文法的に誤りというわけではないんですが
ふつう「。」を使いますのであまり一般的ではないです。
(下線の箇所の根拠を探そうかと思ったけど、今日は睡魔に負けそうです。)

なぜピリオドについて書いたかというと、Azaleaにもセンチメンタルなときがたまに
(ごくたまに、ですが。) あって、「(物事に)ピリオドを打つこと」について、
いろいろ思いをめぐらせているときに、

そもそもなぜに「句読点を打つ」ではなくて「終止符を打つ」なんだろう?

と思考のわき道(道草?)にそれてしまったから。
その後、トリビアのツボに嵌った。

トリビアついでにオマケを。

漢字などの読みがなとして振る
「ルビ」
の語源は英語で、
“ruby”
とつづります。

そう、あの、

宝石のルビー

と同じ言葉なんですよ。(皆さん知ってましたか?私は初でした。)

ルビーと聞いて

くもりガラスの向こうは風の町〜

という曲が真っ先に浮かぶ私は、中身がオッサンかも。

ただしカラオケでは

貴方以外に行く場所はない〜

という曲を歌うべし。

な役回りなのは、承知してますわ
ていうか、ただ単に歌いたいだけなんでしょ<フルストップ>)


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テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

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